あなたの○M、○U、○P、○Wを取り出してください。
○M―○U(感情性)、○P―○W(環境性)の組合せがあなたの結婚に関する人生グラフです。

上図は明仁皇太子殿下と美智子様の姓名分析図です。
このお二人の場合を例に、グラフの読み方を説明しましょう。

図5を見てください。皇太子殿下がご成婚されたときのグラフです。実線棒は殿下の○M―○Uグラフ(感情)、点線棒は○P―○Wグラフ(環境)です。
点線棒は21歳から24歳にかけて下降しています。しかし、24歳の後半から25歳にかけて好転し、対外的に最も恵まれた好機を迎えました。若い女性の憧れを集められた李、“テニスコートの恋”が芽生えられた時期と推察できます。
実線棒は23歳を底として24歳、25歳へと急上昇しています。ご成婚された25歳は実線棒の最盛期です。これに比べ、点線棒が24歳でかなり低下していますのは、環境の悪化を示しますから、殿下の意欲はさかんでも、まとめるのにだいぶご苦労される環境にあったと推察できます。
このように、点線棒が結婚時に低下しても、実線棒が上昇高位にあれば、自分の処理力によって渋滞状態を制し理想的な恋愛の時期といえます。
図6は美智子様のグラフです。環境を示す点線棒は20歳から21歳まで安定上昇にあります。実線棒が低いので、特に愛情而での意欲的な目標はおもちではなかったと考えられます。22歳になりますと点線棒が急速に上昇しています。これは愛情面での環境(相手に好かれる状態)に恵まれてきたことを意味します。しかし、実線棒が低いので意欲の方は反対にこの問題をさけたいという感情面での緊張状態にあったと考えられます。
ご成婚式のあった24歳には、点線棒は最盛期になり、実線棒も急速な上昇(自分の方から好きになる)を示し、結婚の具体化を表わしています。
『姓名(なまえ)』牧正人史著 青春出版社 昭和47年刊による


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